ゴーマニズム宣言のページ

(更新日:平成18年5月30日)


ここは、小林 よしのりの 新ゴーマニズム宣言について、
議論しようというページです。

このページや、ゴーマニズム宣言に対する意見がありましたら、 私宛てにメールを下さい。掲載します。
(メールには 掲載の可否、本名・ペンネームの別、e-mailの公開非公開
について書いておいて頂けると嬉しいです。)

(リンク)
小林よしのり的憂国談話室たまつくりっこ新・よしりんファン宣言アンチ「ゴー宣」



『新ゴーマニズム宣言』 を読んだ感想文。
mark 関連書籍(H11.9/12) mark 感想文の感想(H14.9/22)
mark 「戦争論」「戦争論2」の感想 mark 「わしズム」の感想

第26-29章第30-39章第40-49章第50-54章第55-59章第60-64章第65-69章第70-74章第75-79章第80-84章第85-89章第90-99章
第100-104章第105-109章第110-114章第115-119章第120-124章第125-129章第130-134章第135-139章第140-144章第145-149章
第150-154章第155-159章第160-164章第165-169章第170-174章古寺記第175-179章第180-184章第185-189章第190-194章
第195-199章第200-209章第210-212章 ・ 沖縄を考える 1-910-14 ・ 沖縄戦後史 1-3第213-219章第220-229章第230-233章


------ 当ホームページは、 終日禁煙 です。 皆様のご協力をお願い致します。 ------

『ゴー宣・暫』のページへ
ホームページに戻る



過去の章

mark 第26章
mark 第27章 「心からの謝罪の無意味 」
mark 第28章 「菅直人への疑念と信頼再生の行革 」
mark 第29章 「老若男女・慰安婦問題大論争 」

mark 第30章 「戦場の性欲とフェミニズム 」
mark 第31章 「弱者という聖域に居る権力者 」
mark 第32章 「43団体の言論弾圧にわしは屈せぬ 」
mark 第33章 「新しい歴史教科書を作る会に注目せよ! 」
mark 第34章 「南の島に雪が降る 」
mark 第35章 「公共性から国家のため 」
mark 第36章 「史ニストのお歴々文部大臣に会う 」
mark 第37章 「朝ナマで見た凶暴な善意のファシズム 」
mark 第38章 「サヨク化石脳を常識の海に沈めよ 」 (H9.3/14)
mark 第39章 「世界一抗議の多い漫画それがゴー宣 」 (H9.3/29)

mark 第40章 「柳美里に問う−サイン会って言論か?」 (H9.4/13)
mark 第41章 「誇りなき《自虐したふり》オヤジも死ね」 (H9.4/27)
mark 第42章 「わしは広義の強制連行による漫奴隷だった!」 (H9.5/17)
mark 第43章 「一線を越えた者への処置 日本・アルバイト売春少女編」 (H9.5/29)
mark 第44章 「一線を越えた者への処置 ペルー・アルバイトテロ少女編」 (H9.5/30)
mark 第45章 「失楽園でなくても心中はできる」 (H9.6/16)
mark 第46章 「植民地・香港は中国のたまごっ地になる」 (H9.6/26)
mark 第47章 「新しい歴史教科書に絶対、漫画は載せん」 (H9.7/12)
mark 第48章 「酒鬼薔薇に踊らされてるやつら」 (H9.7/28)
mark 第49章 「夏のエロスをどう操るか」 (H9.8/20)

mark 第50章 「女に甘える資格」 (H9.9/8)
mark 第51章 「アダルト・チルドレンという自己愛」 (H9.9/8)
mark 第52章 「物語を強化したダイアナ」 (H9.9/28)
mark 第53章 「まだ言っておくべき酒鬼薔薇のこと」 (H9.10/10)
mark 第54章 「保守が死守する自虐教科書」 (H9.11/10)
mark 第55章 「広義の強制すりかえ論者への鎮魂の章」 (H9.11/14)
mark 第56章 「馬鹿オヤジにコビ売らぬ身の上話」 (H9.11/27)
mark 第57章 「論敵を悪魔化する『朝日新聞の正義』」 (H9.12/13)
mark 第58章 「「南京の真実」はそう読むな福田和也!」 (H10.1/1)
mark 第59章 「アメリカニズムに抗する日本人の自覚」 (H10.1/14)

mark 第60章 「『南京の真実』は真実ではない」 (H10.1/26)
mark 第61章 「自由・平等のファミレス・コンビニ・ファーストフード」 (H10.2/10)
mark 第62章 「官民接待 VS 民民接待」 (H10.3/9)
mark 第63章 「自分のために闘う寂しさ」 (H10.3/13)
mark 第64章 「少年Aをめぐる報道と倫理」 (H10.3/30)
mark 第65章 「やっとビッグバンの正体がわかった」 (H10.4/19)
mark 第66章 「反・小林よしのりが増える理由」 (H10.4/19)
mark 第67章 「盲導犬の「犬権」を守れ」 (H10.5/02)
mark 第68章 「「南京」と「慰安婦」宣伝戦争の現状」 (H10.5/02)
mark 第69章 「古代史−国のはじめ・天皇のはじめ」 (H10.5/15)

mark 第70章 「自由な校風が子どもの人権?」 (H10.5/28)
mark 第71章 「ムードぶちこわしのワインブーム」 (H10.5/28)
mark 第72章 「国際関係に倫理の視座はない」 (H10.6/21)
mark 第73章 「「つくる会」大阪シンポと『戦争論』のこと」 (H10.8/3)
mark 第74章 「三浦カズなら勝っていた理由」 (H10.8/3)
mark 第75章 「モチベーションと表現について」 (H10.8/3)
mark 第76章 「戦争論の反響」 (H10.8/6)
mark 第77章 「愛国心アンケート結果と無自覚なナショナリスト」 (H10.9/21)
mark 第78章 「公的な言葉・私的な言葉」 (H10.10/18)
mark 第79章 「衝撃の『戦争論』シンポジウム」 (H10.10/18)

mark 第80章 「パブリック・ヨシリンの映画評」 (H10.11/14)
mark 第81章 「謝罪外交に「雑音」ここにあり」 (H10.11/14)
mark 第82章 「また一人 国のために戦った者 逝く」 (H10.11/14)
mark 第83章 「朝ナマ史上初!大東亜戦争肯定派の勝ち」 (H11.2/27)
mark 第84章 「「南京事件」と「ホロコースト」は全く違う」 (H10.12/12)
mark 第85章 「小室かつんくのようにプロデュース」 (H10.12/12)
mark 第86章 「ピュアな携帯関係に期待はしない」 (H10.12/26)
mark 第87章 「『戦争論』批判に応えて・情報と人格」 (H10.12/26)
mark 第88章 「彼らは戦後民主主義を宗教として老いる」 (H11.2/27)
mark 第89章 「世界にかます予兆」 (not yet)

mark 第90章 「今一度『ゴー宣』とは?わしとは?」 (not yet)
mark 第91章 「前田VSカレリン−神話・伝説・英雄」 (not yet)
mark 第92章 「差別や同情を超えた慈悲の力は革命」 (H11.3/25)
mark 第93章 「ヒット・メーカーと大衆の関係」 (H11.4/17)
mark 第94章 「裏付けなしの噂に依拠する朝日新聞の危険」 (H11.5/9)
mark 第95章 「戦場の悲惨でなく戦争を語れ」 (H11.5/25)
mark 第96章 「『国家と戦争』から−公と私について」 (H11.6/30)
mark 第97章 「反日ドイツ記者への手紙」 (H11.6/30)
mark 第98章 「オウムを守った者たちの卑怯」 (H11.6/30)
mark 第99章 「反日ドイツ記者からの返信」 (H11.7/29)

mark 第100章 「苦悩のサヨク・ニュース23−筑紫さんと辺見さん」 (H11.7/29)
mark 第101章 「戦後からやって来た戦中の少年H」 (H11.8/13)
mark 第102章 「教科書をつくる会でわしがやった悪」 (H11.9/12)
mark 第103章 「「引用」と称する「便乗本」の時代の幕開け」 (H11.9/26)
mark 第104章 「知らぬまに、ここまで歪められた歴史教科書」 (H11.10/16)
mark 第105章 「「情報公開」はカラダを張ってやるしかないぞ」 (H11.10/31)
mark 第106章 「縄文文明が母胎の『国民の歴史』」 (H11.11/22)
mark 第107章 「たのもしくふるまうこと」 (H11.11/27)
mark 第108章 「天皇陛下御即位十年式典と祈り」 (H11.12/20)
mark 第109章 「中国の「改造」を絶賛する危険なテレビ」 (H11.12/26)

mark 第110章 「見ぬふりされているチベットでの民族浄化」 (H12.1/23)
mark 第111章 「ぎりぎりで微妙な個人の貫徹」 (H12.2/13)
mark 第112章 「凶悪なニヒリズムの暴発」 (H12.3/4)
mark 第113章 「ナショナリズムを自覚せよ!」 (H12.3/20)
mark 第114章 「「自分語り」と「国家語り」」 (H12.4/4)
mark 第115章 「著作権裁判の背景にやはり慰安婦論争?」 (H12.5/5)
mark 第116章 「私+私+私=公とは笑わせる」 (H12.5/5)
mark 第117章 「ユダヤ人救出に完全無欠の善意はいらない」 (H12.5/5)
mark 第118章 「マスコミにNO!と言える国民」 (H12.5/20)
mark 第119章 「逆転勝訴の真相」 (H12.6/4)

mark 第120章 「台湾で李登輝氏と会う」 (H12.7/10)
mark 第121章 「李登輝前総統の日本への愛」 (H12.7/10)
mark 第122章 「リーダーの資格、政治家の条件」 (H12.7/31)
mark 第123章 「台湾のアイデンティティーとナショナリズム」 (H12.7/31)
mark 第124章 「台湾人・血統民族か?国土の歴史か?」 (H12.8/19)
mark 第125章 「陳水扁総統に会う」 (H12.9/9)
mark 第126章 「ハイテク産業と若者の夢」 (H12.10/2)
mark 第127章 「台湾論とオリンピックとナショナリズム」 (H12.10/30)
mark 第128章 「教科書検定に「不合格工作員」が潜入」 (H12.10/30)
mark 第129章 「国民に道徳はあるか?」 (H12.11/13)

mark 第130章 「『台湾論』はサヨク言論空間を変える」 (H12.12/21)
mark 第131章 「無党派の市民主義に異議あり」 (H12.12/21)
mark 第132章 「李登輝学校で学ぶ」 (H12.12/25)
mark 第133章 「名刺の「世間」で「個人」は育つか?」 (H13.1/29)
mark 第134章 「教科書採択を裏で操る赤い教員」 (H13.1/14)
mark 第135章 「信じることと疑うこと」 (H13.2/14)
mark 第136章 「中共を利する西尾幹二の台湾論」 (H13.3/12)
mark 第137章 「わし 台湾への入境禁止となる!」 (H13.3/15)
mark 第138章 「ブラックリストの男だぜ」 (H13.3/31)
mark 第139章 「「つくる会」教科書・検定合格」 (H13.4/28)

mark 第140章 「反・軍国主義のわしって「極右」?」 (H13.4/30)
mark 第141章 「李登輝氏訪日に「人道上の観点」は必要ない」 (H13.5/10)
mark 第142章 「ありがとう「新しい歴史教科書」のための大宣伝」 (H13.5/26)
mark 第143章 「「つくる会」は世界戦略を建てられるか?」 (H13.6/18)
mark 第144章 「内弁慶・田中真紀子に外交は任せられない」 (H13.6/28)
mark 第145章 「無宗教の「国立墓地」なんかあってたまるか!」 (H13.7/13)
mark 第146章 「『新しい歴史教科書』最後の攻防」 (H13.7/27)
mark 第147章 「国会議員が知らない國合祀の真実」 (H13.8/10)
mark 第148章 「Noisy Minorityと大新聞の協力」 (H13.8/10)
mark 第149章 「個のない教育委員がファシズムに加担する」 (H13.9/8)

mark 第150章 「国家の責任逃れとしての構造改革」 (H13.9/30)
mark 第151章 「アメリカ帝国主義VS.イスラム原理主義」 (H13.10/14)
mark 第152章 「『戦争論2』の空爆前夜」 (H13.10/26)
mark 第153章 「我々は自覚なき「戦中派」である」 (H13.11/18)
mark 第154章 「ふまじめな日本のテロ戦争」 (H13.12/2)
mark 第155章 「『戦争論2』の読者からの反響」 (H13.12/24)
mark 第156章 「伊勢神宮−日本のメッカに行ってきた」 (H14.1/14)
mark 第157章 「過去を裁き歴史に教訓を得る自虐保守」 (H14.1/14)
mark 第158章 「日米同盟の信義とは何か?」 (H14.1/26)
mark 第159章 「同時多発「発疹」との戦い」 (H14.2/16)

mark 第160章 「さらば「つくる会」、思想を語るために。」 (H14.3/1)
mark 第161章 「ひとまねこざるは動物園が幸福」 (H14.3/15)
mark 第162章 「自分のメディアを持つ野望」 (H14.3/30)
mark 第163章 「純粋まっすぐ詐欺子ちゃん」 (H14.4/13)
mark 第164章 「文明の内なる野蛮とは何か?」 (H14.5/5)
mark 『わしズム』 Vol.1 (H14.5/5)
mark 第165章 「戦後生まれがアメリカに受けた屈辱」 (H14.5/14)
mark 第166章 「小林を排除せよと叫ぶ西尾ポチ」 (H14.5/27)
mark 第167章 「奈良の鹿を見て考えたこと」 (H14.5/27)
mark 第168章 「瀋陽総領事館とメディア規制法」 (H14.6/16)
mark 第169章 「「国立追悼施設」をつぶせ!」 (H14.6/29)

mark 第170章 「親米女と親米男の「親」の実態」 (H14.7/16)
mark 第171章 「偽善者覚悟でパレスチナ問題を考える」 (H14.8/11)
mark 『わしズム』 Vol.2 (H14.8/11)
mark 第172章 「日本人の魂・終戦自決烈士」 (H14.8/11)
mark 第173章 「反米という作法」 (H14.8/11)
mark 第174章 「無知で下品なテレビ司会者たち」 (H14.9/22)
mark 第175章 「北朝鮮への謝罪と補償は最大の対米支援?」 (H14.9/30)
mark 『わしズム』 Vol.3 (H14.10/12)
mark 第176章 「拉致家族こそが「理」、識者と国民は「情」である。」 (H14.10/21)(H14.10/26)
mark 第177章 「「依頼心」を捨てて、アメリカを疑え!」 (H14.10/26)
mark 第178章 「日朝交渉の見方と日本の「戦略」」 (H14.11/17)
mark 『古寺記』 其の一 「東寺」 (H14.12/1)
mark 『古寺記』 其の二 「怨霊の平安京」 (H14.12/16)
mark 『古寺記』 其の三 「顕密は人にあり」 (H15.1/3)
mark 『古寺記』 其の四 「日本の密教、日本のマンダラ」 (H15.1/9)
mark 第179章 「日朝交渉の見方と日本の「戦略」」 (H15.2/6)
mark 『古寺記』 其の五 「霊場・高野山に行く」 (H15.3/2)
mark 『古寺記』 其の六 「高野山・奥の院を訪ねる」 (H15.3/16)

mark 第180章 「中東「民主化」戦争が日本の「国益」だって?」 (H15.3/31)
mark 第181章 「開戦1週目から見えるもの」 (H15.4/14)
mark 第182章 「勝ち馬に乗る馬鹿−解放された者ら」 (H15.4/27)
mark 第183章 「イデオロギーよりは人格だ」 (H15.5/18)
mark 第184章 「勝ち馬に乗る岡崎久彦・中西輝政氏へ」 (H15.6/1)
mark 第185章 「「印象」だけの小泉「構造壊滅」支持」 (H15.6/29)
mark 第186章 「拉致は非道な犯罪であって、テロではない。」 (H15.6/29)
mark 第187章 「アメリカ依存より女に依存せよ」 (H15.8/9)
mark 第188章 「お嬢ちゃんよ、『戦争論3』の行方を見よう」 (H15.8/9)
mark 第189章 「若者の純粋性と現場の言葉」 (H15.8/9)

mark 第190章 「『戦争論3』を読んだ若者に期待する」 (H15.9/7)
mark 第191章 「「子供部屋の平和」に感謝する日本人」 (H15.9/28)
mark 第192章 「男の現実主義と実力主義」 (H15.10/12)
mark 第193章 「自衛隊派遣に名誉はあるか?」 (H15.11/4)
mark 第194章 「わしが解同会同に従属したか?」 (H15.11/17)
mark 第195章 「ブラジャーをする男が急増している?」 (H15.11/30)
mark 『わしズム』 Vol.7 (H15.12/14)
mark 『わしズム』 Vol.9 (H15.12/14)
mark 第196章 「日光に「日台親善協会」あり」 (H15.12/14)
mark 第197章 「占領支援か?復興支援か?」 (H15.12/30)
mark 第198章 「生誕の地(パトリ)から愛国心を」 (H16.1/10)
mark 第199章 「フセイン拘束は大義のすり替え」 (H16.1/10)

mark 第200章 「小泉が「墨子」を引いて語る愚」 (H16.2/12)
mark 第201章 「大義も正義もなくていい保守?」 (H16.3/15)
mark 第202章 「国益のために台湾に無礼する日本」 (H16.3/15)
mark 第203章 「プードルに学ぶポチの運命(英米同盟について)」 (H16.4/19)
mark 第204章 「総統選 日本に伝わらなかった台湾人の民意」 (H16.4/19)
mark 第205章 「邦人人質に自己責任と言える資格があるか?」 (H16.4/30)
mark 第206章 「國参拝・違憲という「傍論」の暴論」 (H16.5/16)
mark 第207章 「大義も正義もない捕虜拷問」 (H16.5/31)
mark 第208章 「再訪朝は侵略国への白旗外交」 (H16.6/21)
mark 第209章 「橋田信介の謙虚な勇気」 (H16.8/1)

mark 第210章 「女児殺人・ネット思考と化す世論」 (H16.8/1)
mark 第211章 「わしの「感情」が判断する主権移譲」 (H16.8/1)
mark 第212章 「最高裁で逆転勝訴したわし」 (H16.8/9)

mark 沖縄を考える(1)「けなげだぜ自衛隊」 (H16.8/22)
mark 沖縄を考える(2)「米軍ヘリ墜落を怒れ」 (H16.9/19)
mark 沖縄を考える(3)「原宗教から現代の無関心の獄」 (H16.9/26)
mark 沖縄を考える(4)「カネと利権と依存心」 (H16.10/17)
mark 沖縄を考える(5)「基地財政とウルトラマン」 (H16.11/29)
mark 沖縄を考える(6)「米軍さま、思いやり予算です」 (H16.11/29)
mark 沖縄を考える(7)「命(ぬち)どぅ宝・沖縄と琉球」 (H16.11/29)
mark 沖縄を考える(8)「琉球王朝と尖閣領海問題」 (H16.12/24)
mark 沖縄を考える(9)「グスクで守るべき聖域」 (H16.12/24)
mark 沖縄を考える(10)「占領への抵抗は豊かさに負けるか?」 (H17.1/23)
mark 沖縄を考える(11)「薩摩侵入は悪だったのか?」 (H17.2/21)
mark 沖縄を考える(12)「物呉ゆしどぅ我御主」 (H17.3/28)
mark 沖縄を考える(13)「美ら瘡の下の独自性」 (H17.3/28)
mark 沖縄を考える(14)「琉球処分・命どぅ宝」 (H17.3/28)
mark 沖縄戦後史(1)「米軍は親切だったか?」 (H17.6/5)
mark 沖縄戦後史(2)「国旗掲揚は反逆罪だった!」 (H17.6/5)
mark 沖縄戦後史(3)「イモ・ハダシ論から復帰運動の終焉」 (H17.6/5)

mark 第213章 「歴史なき愛国心と競争と効率のリスク」 (H17.6/5)
mark 第214章 「ハワイで見た「肥満アメリカ人」と「金満ニホン人」」 (H17.6/26)
mark 第215章 「アロハオエの思い、國問題を添えて」 (H17.6/26)
mark 第216章 「ひめゆり語り部に関する試験問題」 (H17.8/19)
mark 第217章 「小泉國参拝の陥穽」 (H17.8/19)
mark 第218章 「ひめゆり学徒隊の証言を読む」 (H17.8/19)
mark 第219章 「同調圧力の島・沖縄」 (H17.10/4)

mark 第220章 「対馬丸の悲劇は日本軍が悪い?」 (H17.10/4)
mark 第221章 「革新から改革へと突き進む左翼人民」 (H17.12/10)
mark 第222章 「保坂正康『あの戦争は何だったのか』は蛸壺史観だ」 (H17.12/10)
mark 休載01 (H17.12/10)
mark 休載02 (H17.12/10)
mark 第223章 「そうだ、伊勢神宮へ行こう」 (H18.1/1)
mark 第224章 「ネオリベを支持する知識人たちと戦う!」 (H18.2/1)
mark 第225章 「父死す、白骨となる、執着せず。」 (H18.2/1)
mark 第226章 「ホリエモンを踊らせた親を逮捕せよ!」 (H18.5/1)
mark 第227章 「ネオリベに回収される保守とサヨクのリベラル」 (H18.5/1)
mark 第228章 「アンビバレントな命題から逃げる保守」 (H18.5/1)
mark 第229章 「格差社会とは何か?」 (H18.5/1)

mark 第230章 「ネットの中のお婆ちゃんの『情報』」 (H18.5/1)
mark 第231章 「空気と俗情と美人投票の時代」 (H18.5/1)
mark 第232章 「斎藤貴男に告ぐ重慶はゲルニカではない!」 (H18.5/30)
mark 第233章 「朝日・読売に告ぐ 東京裁判も人民裁判も完全否定せよ!」 (H18.5/30)



ホームページに戻る