「戦争論2」の感想

(更新日:平成13年12月3日)

ここでは、新ゴーマニズム宣言SPECIAL「戦争論2」(幻冬舎)の感想を
ボチボチと書いていこうと思っています。

感想文

『戦争論2』(小林よしのり)幻冬舎
2001年11月15日 第1刷発行
(実際は、10月31日発売日)

第1部 戦争と現在と歴史編
mark 第1章 同時多発テロはアイデンティティー・ウォーである (H13.11/3)
mark 第2章 戦争と平和と個人
mark 第3章 誰を殺しますか?
mark 第4章 「公」と「私」の逆転
mark 第5章 1068人の人身御供を戦勝国に差し出した日本

第2部 歪められた戦後言論空間編
mark 第6章 社会主義というカルトに占領された戦後
mark 第7章 「世論」を作るテレビ・新聞の善良主義の正体 (H13.12/3)
mark 第8章 本当はこう書きたかった新しい歴史教科書
mark 第9章 国会議員が知らない靖國合祀の真実
mark 第10章 戦後日本人が忘れた靖國問題の真実

第3部 情報戦争・冤罪対策編
mark 第11章 右翼のレッテル貼りを排する女性に感謝
mark 第12章 総括・従軍慰安婦 (H13.12/3)
mark 第13章 南京大虐殺の謎
mark 第14章 情報戦争としてのニセ写真の見破り方

第4部 大東亜戦争・歴史検証編
mark 第15章 日本はなぜ戦争をしたのか?
mark 第16章 パールハーバー
mark 第17章 過去を裁く現代人の驕り

エピローグ
mark 最終章 カミの国は死者の国でもある

mark あとがき
mark 引用・参考文献

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