『第1章 平和をサービスと思う個人』
「平和」←→「混乱」(状態)
「戦争」←→「話し合い」(手段)
なるほど、確かに。気付かんかった。
ただ、戦争時に「平和」という状態はないだろうから、戦争と平和は相反するものであるのは確かでしょう。
(以下、続く…)
『第5章 南の島に雪が降る』
『あとがき』
『参考文献』
「以上、ナナメ読み、ひろい読み、ツマミ読みを含む、試験前の一夜漬け、ヤマ当て読書の要領で。」
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