・ 「あけまして おめでとう ございます / 本年も よろしく お願いします」
・ 「東京に原発を!」
人生のテーマは / 自分を探す事じゃねェ / 自分を捨てる事だ
・ 「あけまして おめでとう ございます / 本年も よろしく お願いします」
・ それなら僕は / いっそなりたい / 死ぬまでベイビー / 赤ちゃん人間
・ 「しょせん、主義は中毒、生活全体を覆うことなどできはしない。
・ もし、うまく地雷を踏んだら、さようなら!
・ 精子は、卵子を目指す / 「子供は産まれたがっている。」 のである
・ 民主主義の誤解
・ ♪勝ってくるぞと勇ましく /
♪誓って国を出たからは /
♪手柄たてずに帰らりょか(死なりょうか)
・ 「人生に / 光あり / 光明」
・ 「綺麗 / 綺麗 / 目には見えない」
・ 実るほど、 頭を垂れる稲穂かな (H16.1/10)
・ 「あけまして おめでとう ございます / 本年も よろしく お願いします」
・ 今週の希望のライム 「楽観的な行動は / 悲観的思考よりよい」 グリーンピースのモットー
・ イエス・キリストは、道徳的マゾヒストである。 (H15.12/1)
・ パパがママになるのは、大変ですが、 / お父さんになるのは簡単です。
何となら、既に私はパパでして、 / パパがお父さんになるのは何でもない。
・ 今日アメリカ人の中には日本人に自尊心を与えるためには、どうしてもアメリカ流の平等主義の原則を採用せしめなければならないと叫ぶ人びとがいるが、それは民族的自己中心主義の誤謬を犯すものである。
・ 善人なおもて往生す、況や悪人をや
・ 「追悼 青木雄二 ;_;」 (H15.9/7)
・ 芸能界なんて、『ソドムの市』や! / 無意味な所に、意味がある
・ 森羅万象、 無より生まれいずる ……… 空即是色 (H15.8/9)
・ 形あるもの、いずれ滅びる ……… 色即是空 (H15.7/19)
・ 「生」とは、緩慢なる「死」である。 (H15.6/29)
・ 嫌米も親米も しょせんはみんな 家畜人!!
・ 瑠璃も玻璃も / 照らせば光る
・ 裁判長 ひとつだけ / お聞きしたいことがあります / 血を流さない青春なんてあるんでしょうか
きみ ばかいっちゃ いかんよ! / 青春とは 美しく / そして とうといもの なのだ…
・ 途窮未祷神 − 道窮すれど未だ神に祈らず −
・ 「追悼 華倫変」 (H15.4/19)
・ 正義が、勝つのではない。 / 勝った者が、正義なのだ。
・ 自分の正しさだけを信じる人間は、 / 他人に対してやさしくない
・ 衣食足りて / 礼節を知る
・「べんきょう! べんきょう! / 勉強! 勉強!」
・「いのちは見えるよ」
・「明けまして おめでとう ございます! / 本年も よろしく お願い致します」
・ 野山を駆け歩く獣の仲間ででもあったなら、一生何の苦痛も知らずに過されたろうものを
・ その男が発狂しているとしたまえ。普通のものがそんな発狂者を見たって、それほど深い同情は起らないね。 起らない筈さ、別に是方に心を痛めることが無いのだもの
・ とにかく、瀬川とか高橋とかいう苗字があの仲間に多いということは叔父から聞きました
・ やっぱり宇宙人/ブレーンに恵まれず (平成14年(2002年)12月3日 火曜日 産経新聞 朝刊より) 評論家、大宅映子さんの話 「勝手に、のろしを上げて勝手に自滅した感じ。 小沢一郎さんとの新党構想の話も本当に唐突。 根回しもしていないようだったし、何をもって 急に言い出したのか。小沢さんと組むといえば、 皆がついて来ると思ったのだろうが、自分が人 気ないのが分かっていないし、状況判断を完全 に間違っている。やっぱり宇宙人だった。育ち も良いし、何か持っていると期待していた人も いるかもしれないが、いいとこなし。野党がし っかりしてもらわないと困るのに、これでは政 党が自民党しかなくなってしまう」・「常に最悪の事態を想定し、 腐らず、焦らず、前向きに!」
・ 理想郷(アルカディア)編 ラストシーン
「人の数だけ 欲望があり 欲望の数だけ 地獄がある」 /
「ここもまた 地獄だった だけじゃ」
・ 善とは欲望の満足なり
・ 魂 の 棋 譜
・「西洋医学は、科学だが 東洋漢方は、哲学である」
・「妻子と別れ、出家します」
・「誤解は聞く側がすることですから」
「恐怖の味噌汁?」
「いや、神の味噌汁」 (H14.6/16)
・ 文化とは、荒馬をいかに御するかに等しい
・ 「愛国心」は、悪党の最後の隠れ家
・ 私には、感情は無いの / 在っても、必ず理性が勝る
・ 寂しい自分を / 寂しいと感じない事程 / 寂しい事は / 無いよね
・ 自分が正しい / という心が / 他人を傷つけ / 自分を苦しめる
・ 「なくてぞとは、かかる折にやと見えたり」
・ 「以和爲貴 (和を以って 貴しと為す)」
・ 【 小泉 純一郎 語録 】
「稽古とは 一より習い 十を知り 十よりかへる もとのその一」
・「明けまして おめでとう ございます!
本年も よろしくお願い いたします」
・ 私の経験からして、/普段の呼吸にも息苦しさを感じる鼻炎患者は、/厭世的になり易い。
・ 「木瓜(ぼけ)咲くや / 漱石拙を守るべく」 拙を守る: 小手先の技巧を弄することなく、愚かな生き方を頑なに貫くこと。
・ 人を呪わば / 穴二つ (H13.10/24)
・ 私は、あなたの意見に反対である。 / しかし、あなたが意見を言う自由は命をかけて守る。
・ 「平和とは/発射されたミサイルが/大地に届くまでの/滞空時間だ」
・ 「テロ、許すまじ!」 (H13.9/12)
・ 「言葉よ/今日一日/ボクたちを/励ましてください」
・「狂人とは、理性を失った人の事ではない。/
狂人とは、理性以外のあらゆるものを失った人の事なのだ。」
・「遊んでくれて、ありがとう…」
・ 突破者 【宮崎 学(みやざきまなぶ)】 / 参議院選挙(7月29日)に出馬す!
・「神明は ただ平素の鍛錬に努め/
戦はずしてすでに勝てるものに/
勝利の栄冠を授くると同時に、/
一勝に満足して 治平に安ずる者より/
ただちにこれをうばふ。/
故人曰く、勝って兜の緒を締めよ、と。」
・「夢って / 起きると / 覚えてなくて / なんか悲しくて… / そんなものじゃないの?」
・ 良い読書とは、良く食べ(読み) 良く出す(忘れる)事である。
・ 「完全な自己否定は自由以外の何者でもない」
・ 「世の人はわれを / 何とも云はばいへ / わがなすことは / 我のみぞ知る」
・ 日本の原子力発電所は、『安全神話』によって、守られている!
・「智に働けば角が立つ。 情に棹させば流される。
・「マッチ擦る つかのまの海に 霧ふかし / 身捨つるほどの 祖国はありや」
・「明けましてお目出とう御座います!
本年も、どうぞよろしくお願い致します。」
・「存在の… / 軽さに… / 耐えられない…」
・「松っちゃんを母と呼ぶ / 子の幸せ」
・「親となるは子のおかげ / この大恩忘るべからず」
親から、どう教育されましたか?
【 ポイ捨て禁止 】
子供に、どう教育していますか?
人間というものは、 近代社会において 自立した個としての 存在とならなければ いけないの! |
法によって 個人の自由や 権利は保障され… かつ、 個人の義務や責任の 範囲もきちんと定められて いるんだから… |
民主主義社会の成員として 自己決定に責任を持つ 個としての自立… 法体系もそれがあって はじめて成り立つのよ! 近代的自我の確立が必要なの! |
自分と他者をきちんと きりはなして、個としての 自己責任に自覚的で ないといけないのよ! |
・ 「あなたが思う程 / 他人にとって / あなたは特別ではない」
・ カヌーは自由だが不安定だ。/ 反対に大型船は安定しているが不自由である。
・ 頭の中身がワンダーランド
・ 自分を美しい魂の持ち主、天使のごとき善人であると思いたがり、
・ 未来は、それが未来だということで、すでに本来的に残酷なのである。
・「展覧会で、手をあげて宙を睨んでいる青年の裸像に、「希望」とか
「理想」とか名附けられているのを見れば、われわれはもう
吹き出さずにはいられない」
・「自分は、不器用ですから…」
・「縁なき衆生は度し難し」或いは、「莫迦は死ななきゃ直らない」
・「人間は、いつかは死んでいくものである。自我を持ってしても非我の力には及ばない。しかし、それにもかかわらず、人間がその非我に向かって生きていく現実の中で、子供が一番必要とするものは、やはり母親の大きな愛情であり、善良な市民ではなく、ずる賢くもたくましい庶民の共同体である。」
・「明けましてお目出とう御座います!
本年も、どうぞよろしくお願い致します。」
・「ここには、悪、狂気、暴力などを人間の宿命的な属性と認めつつ、なおかつそれらを社会に取り込んで統治しようという、統治者としての現実的な発想も諦観もない。あるのは痩せ細った単眼的な人間観・社会観と、それに基づくファミコンゲームのような統治観のように思う。」
・「私は、蘭燈のゆらめく陰で若い女があの鬼火のよう青い唇の間から
・「おもしろき / こともなき世を / おもしろく
(すみなすものは / 心なりけり)」
・「テレビ無い星に生まれ、健やかに育った
・「小事を気にせず、流れる雲のごとし」
・「恐怖の大王とは俺の事だ!」
・ 嵐の時も凪の日も 帆と櫂のように お互い助け合い 励ましあいながら 生きていく事を誓います < ダイス 『未来少年コナン』 > (H11.7/4)
・「1999年7の月 空から恐怖の大王が降りてきて アンゴルモアの大王が 人々を安住の地へと導く」 < 「諸世紀」 ノストラダムス > (1999.7)
・ 皆んな一生懸命生きている。 自分の愛する者を守るため。 他人の信じる者を愛するため。 皆んな一生懸命生きている。 < 『サジタリ日記2』 筆名前 > (H11.5/25)
・ ●開高健氏によるTVCMのナレーションより引用 釣り人は絶滅を予感 罪深さに震えて何杯も しながら釣りをやめない 酒を飲んだ 一匹釣ると一匹減る ビフテキを食った口で 生きたまま放流しても 動物愛護を語る 魚はその分だけ傷つく 文明生活を楽しみながら 私は何匹も魚を釣って 自然破壊を歎く 体を きた 鍛えながらタバコを吸う 私は自分がわからない この美しい地球全体を 人間がわからない 道づれにしてしまうだろうか もし学者が言うように人間の 私にはわからない 自然破壊は繁栄し過ぎた 全ての生きものがたどるべき やぐち 高雄 昭和62.5.5 高 セルフコントロールへの道で あるとしたら・「大切なのは目的地ではない/現に歩いている/その歩き方である」< 『LOVE FISH 三平クラブ』 矢口 高雄 > (H11.5/9)
・「平成の 眠りを覚ます 偽漁船 たった2隻で 夜も眠れず」
・「私は今まで/感情を理性によって抑え/理性によって感情を理解しようとしてきた。」
・「美人は、3日で飽きる。 / 醜女は、3日で慣れる。」
・「私は戦争中、もしこんなていたらくで日本が勝ったら、日本は神の国ではなくて、魔の国だと思っていた。けれども私は、日本必勝を口にし、日本に味方するつもりでいた。負けるに決まっているものを、陰でこそこそ、負けるぞ負けるぞ、と自分ひとり知っているような顔で囁いて歩いている人の顔も、あんまり高潔でない。
(中略)…しかし時の政府には、やっぱりどうも信用が無かったようである。」
・「あけましておめでとうございます!
本年も、どうぞよろしくお願いします。」
・「選ばれてあることの/恍惚と不安と/二つわれにあり」
・「お茶漬けは実にうまいもんだ」
・「心がこんなにタルるート(足る理由)」
・「結婚前の男は色々悩むもんや。ホンマにこいつでええんやろうか?
もっとええ相手が居るんやないやろか?ってな」「うん。経験ある」
・「…実際の所を言うと、この地球表面に生きとし生ける人間は、一人残らず精神的な
片輪者ばかりと断言して差し支えないのである。」
・「7月12日(日)は、参議院議員選挙です。
・かんじんなことは、目に見えないんだよ。
・「優秀であろうが、それでもやはり、プロである彼らは、
・「狭い日本、/ そんなに急いで / 何処行くの?」
・「 聡明に考え、愚かに行動する。 / それが人間というものだ。」
・「 オリンピックの意義は「勝つ」事ではなく「参加」する事である。
・「小さい頃からお世話になっていた、友人の母親が交通事故で亡くなりました。
・「…わたし達はこのミエにターゲットをしぼったの、例えばミセスやノリコなんかの目の前で、必死に生きている田舎者の未婚の母を、尻の穴まで犯して、浣腸して、いたぶったらどんなに面白いだろうって思ったの、実際あんなに面白かったことはなかったわ、でもその後ミエは自殺したけどね、」
・「あけましておめでとうございます!
本年も、どうぞよろしくお願いします。」
・「門松は 冥土の旅の一里塚
めでたくもあり めでたくもなし」
・きっと、10年後笑って一緒にお茶を飲もうね。
・「一期一会」
・すべての男は消耗品である。
・誰もが神について語る。
だが、考えている事は 食べ物とSEXの事だけだ。
・「奇麗」は「汚い」。「汚い」は「奇麗」。
それが、この世である。
・人に歴史あり。 (H9.7/6)
・パパラギは、「考える」という重い病に罹っている。
・「小人閑居して、不善を為す。」
・ "GOD’S IN HIS HEAVEN,
・「真理は、一つ。平和も、一つ。腹の間中には、へそ一つ。」
・「一月は、行く。二月は、逃げる。三月は、去る。」(H9.1/27)