漫画 『煙草』のコメント



『煙草』は、大学の研究室時代は全面禁煙だったため全然気にならなかった のが就職して一転、煙の充満した部屋に閉じ込められる様になり、
「毎日、ラッシュに揉まれながら健康と精神を害するために我が身を運ぶ」
生活に疲れ切っていた時に描いたものです。

最近は、勤務時間の半分が禁煙タイムになり少しはマシになってきましたが、 まだまだ不満だ!!
これから就職活動をされる方は、そういう視点から会社選びをしてみるのも 良いかもしれません。

もちろん、煙草を自由に吸える職場を探す方もいるでしょう^^; それはそれで良い。完全な分煙が出来るのであれば、それに越した事はない。

H9.7.15 by. 筆名前(No.131)


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