脚本家 データ


一色 伸彦

          第1話〜第13話(ムーの謎編)、第20〜第26話(ザザー星編)
          第40話〜第43話(ブリルの宝編)を担当。

          煮詰まっていなかった、「サジタリウス」の方向性を決定づけた功労者。
          この頃は、「77分署」等の脚本を主に書いていたようだ。
          サジタリウス以後に、ホイチョイプロダクションから出世作
          「彼女が水着に着がえたら」で、一躍有名になる。その後、
          「私をスキーに連れてって」「僕らはみんな生きている」
          「卒業旅行」等、立て続けにヒット作を生み出すも、力量は
          落ちているように感じた。そういえば、最近名前を見かけないなあ。

          私は、これらより「サジタリウス」終了直後に放送された
          NHKドラマの「ネットワークベイビー」が好き。又、見たい。

          「山田村ワルツ」は、未見。

藤本 信行

          第14話〜第19話(スイード編)、第27話〜36話(ダイム編)
          第50話〜52話(宇宙カコ編)、第56〜58話(シビップ身売り編)
          第59話〜第61話(デルダン編)、第68話〜第70話
         (アンドロメダの雫編)、第74話〜第77話(フェロー編)を担当。

城谷 亜代

          第44話〜第46話(ルナ王女編編)、第54話〜55話(カリン登場編)
          第71話〜73話(カメの赤ちゃん編)を担当。


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